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幼い頃の記憶を辿る

幼い頃の記憶を辿ると、まだ歩き出す前まで遡り。

私は8か月で歩き出してたのでその前かな😆
とにかく
全て感情で覚えてて、特に嫌だったこと。。。

オムツが痒くて臭くて嫌だったこと

テレビを見せてたら大人しくしてるので、
部屋に1人ぼっちにされて、
寂しくて、ハイハイして母親を探してまわってたこと

他人に抱っこされるのが嫌なのに
『あー可愛いね!』と見ず知らずの他人に
たらい回しにされたこと(ぐずってた)

母親の母乳が不味かったこと
(私は早々に粉ミルクに変えてもらった)

大人たちがあーでもない、こーでもない座談会をしてるのを聞いてる時、
この人たちなんだろ?って思ってた(笑

小さい赤ちゃんだからと侮れないよ、
覚えてて、見てて、聴いてたんだよな😊💦

私はたまたま記憶に顕在化して覚えてるけど、
潜在意識に残ってるこれらの感情記憶は、
大人になってからの生き方にも影響ことがあるみたいだね。

私は、とはいえ、生まれ持って自己主張が強かったので、そっちが優って育ったところもあり😆💦

慌ただしい毎日に完璧なんて絶対に無理。
完璧はいらない。
だけど、小さな子がいたら、
少しだけ頭の片隅に
『どんなに小さな身体でも感情がしっかりある』ってことを覚えておくと良いかもね💕

ほんで、
小さい頃のこと、思い出したりして記憶を辿ると、自分が忘れてた何かを発見できたりして〜❣️

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